蛍レポート   
今日は、ちょっと真面目に蛍の種類についてレポートします(^^ゞ 

まずはゲンジボタル 
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オスとメスのペアです。大きいほうがオスです。紅い背中に黒の十字が特徴で体長は10mm~20mm。
光はゆっくり点滅します。清流を好み環境の変化に敏感です。
一番メジャーな蛍ですよね。  







次にヘイケボタル 
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こちらは背中に黒い一本の筋があります。体長は7mm~10mm。
光はゲンジよりも短い間隔で点滅します。
こちらは畦や用水路に住んでいて多少の汚水にも耐えるみたいです。
最近は、水田に農薬を撒く頻度が少なくなってきたので増えている気がします。  

そしてヒメボタル 
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これは小さく体長は5mm~9mmぐらい。
光は他の蛍に比べて黄色っぽく点滅が早いです。  
陸棲のホタルで杉林などにいます。メスは羽が退化して飛べないので移動範囲が限られており、
環境の変化に対応し辛い種だと思います。  

ついでに昼行性のホタルです。
夜行性のホタルとは、触角の太さが違います。
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オバボタルかマドボタルの種類だと思うのですがよく分からないです。(情報をお待ちしております!)
このホタルは成虫になると光らず、昼に飛び回っています。 

どのホタルもtoka地方で撮影したものですが、本格的に探せばもっと多くの種類がいるでしょうね。
それだけ田舎に住んでいるということです(笑

注)
toka地方のホタルの種類と生態を調べるためにフラッシュを焚いて撮影しましたが、
通常はフラッシュを焚いて撮影するのはなるだけ控えてください。
ホタルは自分たちの光以外は嫌います。
強い光で刺激するとあまり光らなくなりますのでよろしくお願いします。

 
~ ランキング ~  駄文にお付き合い下さりありがとうございます。
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by toka.s.photo | 2005-05-31 08:16 | 昆虫・両生類etc
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